レボリューション30mg(超小型犬用/2.6kg~5kg)【1箱3ピペット】
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レボリューション30mg(超小型犬用/2.6kg~5kg) |
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Revolution30mg |
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レボリューション(ファイザー) 最終更新日 2017/02/16 |
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1箱3ピペット |
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UP01064 |
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ゾエティス(Zoetis) |
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駆虫薬 抗フィラリア薬 疥癬治療 アベルメクチン類 セラメクチン | |
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レボリューション120mg(中型犬用/10.1kg~20kg) レボリューション240mg(大型犬用/20.1kg~40kg) レボリューション60mg(小型犬用/5.1kg~10kg) レボリューション45mg(猫用/2.6kg~7.5kg) レボリューション15mg(子猫・子犬用/2.5kg以下) |
レボリューション のヨーロッパ市場版があります。
ヨーロッパ市場版は、同一メーカーによる同一商品です。ヨーロッパ市場では別名で販売されており、しかもより安価で大変お得な商品となっています。
[レボリューションEU版]ストロングホールド(小型犬用/5.1~10kg) | 4,503円 ($41.00) |
[レボリューションEU版]ストロングホールド(猫及び小犬用/2.5kg以下) | 7,002円 ($63.75) |
[レボリューションEU版]ストロングホールド(猫用/2.6~7.5kg) | 4,283円 ($39.00) |
[レボリューションEU版]ストロングホールド(超小型犬用/2.6~5kg) | 4,311円 ($39.25) |
EU版レボリューション/ストロングホールド(中型犬用/10.1~20kg) | 4,613円 ($42.00) |
EU版レボリューション/ストロングホールド(大型犬用/20.1~40kg) | 5,243円 ($47.74) |
商品詳細
生後6週間以上及び体重2.6~5.0kgの小型犬に対し、月に1回投与することで、フィラリア・ノミの寄生予防、及びダニ(ミミヒゼンダニ)の駆除をする働きがあります。
ピペットに入った滴下式外用薬で、薬を飲ませにくい愛犬に対しても、簡単に投与することができます。
主成分セラメクチンにより、フィラリアの寄生予防、ノミ成虫の駆除、ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除に効果を発揮します。ノミ成虫に対する駆除は、速攻性があり、なおかつ1ヶ月持続します。
なお、フィラリアの成虫に対しては、駆除作用はありません。
効果
犬糸状虫の寄生予防
ノミ成虫の駆除
ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防
ミミヒゼンダニの駆除
使用方法
投与頻度が月1回を超えないよう注意すること。
※本剤は、獣医師等の指示により使用してください。
肩甲骨前方の背面部皮膚へ滴下すると皮膚から速やかに吸収され、血液を介して全身に広がります。
月に1回の投与で個々の寄生虫に対して効果を発揮します。ノミの発生状況に応じて1ヶ月間隔に1回投与する。
2時間後には水浴やシャワーが可能です。

- ピペットをブリスターから取り出す。
- ピペットを上向きにもち、カチッと音がして、ピペットの先端に穴が開くまでキャップをしっかりと押し込む。
- キャップを取り外し穴が開いていることを確認する。
- 肩甲骨前方の背面部の被毛を皮膚が見えるまでかき分ける。
- ピペットの先端を皮膚に直接あてる。
- そのままピペットを静かに3~4回、しっかりと空になるまで1ヶ所でしぼる。
- 最後のひとしぼりで、液体をピペットのなかに吸い込まないよう、ピペットを押しつぶしたままにしておく。
- この時、薬剤が指につかないよう注意する。
- ピペットを押しつぶしたまま、皮膚から引き離す。
- ピペットが空になっていることを確認する。
※投与部でまれに、固まった被毛、毛玉、経路の変化およびわずかな粉末状の残留物がみられることがあるが、通常、一時的なもので製品の安全性ならびに効果に影響はありません。
一般的注意事項
本剤は、効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
本剤は、定められた用法・用量を厳守すること。
本剤を火気に近づけないこと。
開封後は速やかに使い切ること。
小児の手の届かないところに保管すること。
オーナーの方の注意事項
本剤が人の皮膚に付着した場合は石鹸及び水で洗浄すること。万一、目に入った場合は、水で十分洗浄すること。皮膚または目に刺激が残る場合は、医師の診察を受けること。
ペットへの注意事項
6週齢未満の犬・猫には用いないこと。
投与部位の皮膚に異常が無く、被毛及び皮膚がぬれていないことを確認した後、投与すること。
傷ついた皮膚には投与しないこと。
本剤投与後は乾燥するまで投与部位を犬又は猫に舐めさせないよう注意すること。
投与後2時間以内は水浴び等をさせないこと。
副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。
副作用
猫において本剤投与後、ときに投与部位に一過性の脱毛が現れることがあります。
猫では経口的に摂取した場合、嘔吐あるいは流涎が見られることがあります。
アベルメクチン系薬剤において、コリー犬及びその系統の犬種に対し、経口投与した場合、神経毒性を示すおそれがあるという報告があります。
成分
セラメクチン 12%